ページ翻訳
ページ全体を対訳表示か訳文のみで翻訳したり、ポインターの下の段落だけを翻訳したりします。
ページを翻訳する
次のどの方法でも、開いているページの翻訳が始まります。もう一度同じ操作をすると原文に戻ります。
- Alt + E を押す。
- ポップアップの翻訳をクリックする。
- ページの横にあるフローティングボタンをクリックする。
- ページを右クリックして、Duet Translate の翻訳メニューを選ぶ。
翻訳されるのは、いま見えている部分とその少し下だけです。スクロールに合わせて続きが翻訳されるので、長いページでも読まない部分にリクエストを使いません。
対訳表示か訳文のみか
- バイリンガル:各段落の下に訳文を表示します。これが既定で、学んでいる言語で読むのに最適です。
- 翻訳のみ:原文を訳文に置き換えます。内容を理解できればいいときに。
ポップアップか Alt + Shift + M で切り替えます。DeepLX は訳文のみに対応していないので、使うときは別のサービスに切り替えてください。
1 つの段落だけを翻訳する
ホバー翻訳は、ポインターの下にある段落だけを翻訳します。ページ翻訳 → ホバー翻訳でオンにし、きっかけを選びます。Ctrl、Alt、Shift、` のいずれかを押したまま、マウスの長押し、または自分で決めたショートカット(初期値は Alt + Q)です。
翻訳される範囲
ページ翻訳 → 基本設定で:
- 翻訳範囲:すべてのコンテンツはすべてを翻訳し、メインコンテンツはメニュー、サイドバー、フッターを飛ばします。
- タブのタイトルを翻訳:ブラウザのタブに表示されるタイトルも翻訳します。
翻訳の制御で:
- 短いテキストフィルター:ボタンやラベルなど、指定した文字数・単語数より短いテキストを飛ばします。
- 言語に基づく自動スキップ:一覧にある言語ですでに書かれている段落はそのままにします。翻訳先の言語で書かれた段落は、リクエストを送らずに常に飛ばされます。
特定のサイトを自動で翻訳する
同じく翻訳の制御で:
- ウェブサイトに基づく自動翻訳:開いたらすぐ翻訳するサイト。ポップアップのこのサイトを常に翻訳するで、いまのサイトを追加できます。
- 言語に基づく自動翻訳:一覧にある言語だと判定されたページは自動で翻訳されます。
- ウェブサイトに基づく自動翻訳の除外:言語のルールに当てはまっても、自動では翻訳しないサイト。
サイトは URL パターンで書きます。サイトの制御をご覧ください。
見た目を整える
色や背景から、ホバーで現れるぼかしまで、訳文を原文とどう見分けるかを選べます。CSS を自分で書くこともできます。翻訳表示スタイルをご覧ください。
AI プロバイダーでより良い翻訳を
AI プロバイダーを使うと、次のことができます。
- 各リクエストと一緒に送るプロンプトを選ぶか書く(プロンプト変数)
- APIプロバイダーで AI スマートコンテキスト翻訳をオンにする。翻訳の前にページの要約を AI に渡すので、文脈に合った言葉づかいになります(最初のリクエストは時間がかかり、コストも増えます)
- 用語集で、名前や用語の訳し方を固定する
リクエストとコスト
翻訳キューでは、リクエストを送る速さ、1 回の AI リクエストにまとめる段落数、画面の下をどこまで先に翻訳するかを設定します。数値を下げると API の利用枠を節約でき、上げると翻訳が速くなります。プロバイダーからリクエストが多すぎると言われたら、トラブルシューティングをご覧ください。
訳文はブラウザのキャッシュに保存されるため、一度翻訳したページはすぐに、しかも無料で表示されます。キャッシュ → キャッシュクリアで空にできます。